2009年12月04日
【ELP】初音ミクにさらにライバル。Vocaloid2に新パッケージ。

2009年12月 4日
本日、発売開始となったボーカロイドの新しいパッケージ。
発売はAH-Software。名前は「VOCALOID2 SF-A2 開発コード miki」。
Vocaloidは元々はヤマハが開発、販売開始した音声合成技術を応用した製品群で、たぶん今はボーカロイドという名前よりも初音ミクなどのキャラクターの方が有名なんじゃないでしょうか。
音声を合成して、ひとが歌っているようにコンピュータに歌わせることができるソフト。
こういったソフトの登場は、自分自身は歌うのが得意ではないけど、曲を作る事は得意といった隠れたアーティストを数多く世に送り出すきっかけにもなっています。
最近の音声合成技術ってのはホント優れていて、Macにも最初から搭載されています。
これは、目の不自由な方などが使う、ユニバーサルアクセスの機能のひとつ、ボイスオーバーのテキスト読み上げ用なんですが、評価が高いです。
Macの音声も数種類があって、中でもデフォルトになってるのかな?アレックスという名の音声の完成度が高いです。
この機能、普通に使っても結構面白いので、試してみて下さい。
さて、本題に戻りますが、ボーカロイドのエンジンを使った製品は何社かから出ています。
以下の通りです。
・ZERO-G
LEON、LOLAからSONIKAなど英語の男女など
・クリプトン・フューチャー・メディア
初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカなど
・PowerFX
SWEET ANN、BIG-ALなど
・インターネット
がくっぽいど、Megpoidなど
・AHS(AH-Software)
氷山キヨテル、歌愛ユキ、SF-A2 開発コード miki
大きく話題になったのは、初音ミクなどのキャラクターを前面に押し出した製品が出始めた頃からですが、それに続いてGACKTなど、実際のアーティストの音声をサンプリングして作られた「がくっぽいど」などの発売も新しい試みです。
その流れで、今回の「SF-A2 開発コード miki」が12月4日、今日発売になった訳ですが、サンプリングの元になっている中の人はアーティスト、スーパーカーの「フルカワミキ」。
そこいくか〜と、良いセン付いてますよね Σ(*'0')*'0')/
性能としては、Vocaloidでは最大のレンジがあり、ピッチもプロっぽい。発音などもかなり本人に近くなっています。
使い勝手はかなり良さそうですね。
それから、気になるのはパッケージ。
このあたりのデザインも、人気の秘密だったりします。
今回のキャラクターデザインは「コザキユースケ」。
有名なのは「幕末機関説 いろはにほへと」のキャラクターデザインを手がけたデザイナーというあたりでしょうか。
今回のパッケージもかわいいです。
パッケージデザインは、マニアッカーズデザイン。
マニアッカーズデザインは様々な分野で活躍するフリーランスのデザインオフィスですが、ぼく自身はフォントデザインの印象が強いですね。
詳しい事は、公式サイトか下の本。テンションあがります。
ん〜〜良い製品ですね。こういったモノを見ると別に買ってなくても、なんだかウレシくなります。
さて、そんな「VOCALOID2 SF-A2 開発コード miki」の詳細はエレパメインサイトにプロジェクト公式サイトなどへのリンクもあるのでそちらから。
[051:ソフトウェア] 投稿者 ELP : 18:25 | コメント (0) | トラックバック



















































