« 【ELP】P35/G33搭載マザーボード大量にゅ〜か!(Intel、ASUS、GIGABYTE) | メイン | 【ELP】アップル、MacBook Proをアップデート(MA895J/A、MA896J/A、MA897J/A) »
2007年06月05日
【ELP】VAIO typeTレビュー第3弾。液晶パワーアップの巻!(VGN-TZ90S)
2007年 6月 5日
先日からのバイオtypeTのレビュー第3弾。今回は液晶画面やAVモードについてをレポートしてみたいと思います。
まずは、電源オフの状態からOSを起動せずにDVDなどが観られる「AVモード」について。

本体フロント部分に付いている「AV MODE」を押すと起動します。約2〜3秒くらいですね。
この状態で、当然メディアの出し入れも可能なので、メディアを出し忘れて電源をオフしてしまった時とかも便利。

「AVモード」が起ち上がるとこんな画面。「CD・DVD」「ミュージック」「フォト」「Windowsの起動」「電源オフ」というメニューから選べます。
このままDVDプレーヤーやCDプレーヤーとしても使えるし、写真のスライドショーなども楽しめると言う訳です。今回のtypeTはフロント部分に「再生」「早送り」「巻き戻し」などよく使うボタンやイヤホンジャックが配置されているので、リクライニングシートなどで背もたれをガァ〜と倒しても観やすいし操作性も良いです。

「フォトモード」で写真を選ぶときはこんな画面。基本的にMy DocumentsのMy Picturesのフォルダが開いて、写真を選んで拡大できるし、スライドショーも鑑賞できます。この画面からも非常に黒や青、他の色の発色が良いの分かりますかね?ちなみに今日の写真、コントラストや明るさは調整してないですからね。
ではここで、液晶画面を比較。
今回のtypeTで11.1型ワイド「クリアブラック液晶」(ピュアカラー)(スリムLED)を採用。以前のモデルではNTSC比50%だった色純度を72%以上にアップ。赤・青・緑といった原色が非常にきれいに表現されています。


同系モデルの [TXシリーズ]VGN-TX93との比較。数値でどうこう言うより比べてみると、その差は明らか。以前は全体に青みがかった感じになっていたが、今回は非常に自然で画質が良くなっているのが分かります。画面のサイズも16:9といわゆる映画のスクリーンと同比率なので、映画などを観るのにはピッタシ。
ここまでの画質を表現できたのには、スタミナの大幅アップの影響があるそうです。色の表現を良くするには、液晶のフィルターの色を濃くする必要があって、それを濃くするとセロファン越しに光が発せられるので、どうしても暗くなってしまう。そこで、バックライトのワット数を上げて、明るくする必要があるんだけど、そうなるとモバイルPCとしては致命的なバッテリーの持ちが悪くなるという悪循環。
そこで、これまで10年間で培った省電力の技術を投入。20%の明るさアップにもかかわらず、20%の消費電力ダウンに成功したのです。
結論として、モバイルPCとしてはこの画質は最高クラス!OS起動せずに使えるAVモードもるし、スタミナがアップしたtypeTはAV機器としてもモバイル最強といえるかもしれません。
※typeTのソニースタイルの特設ページもどうぞ(≧∇≦)/
【過去の関連記事】
【ELP】快適ワンセグ生活。VAIO typeTレビュー第2弾(VGN-TZ90S)
2007年 6月 1日 先日からのVAIOtypeTのレビュー第2弾で...
【ELP】新型VAIO typeTのレビューをお届け(VGN-TZ90S)
2007年 5月30日 昨日、typeTのレビューを書こうと思って、色...
【ELP】VAIO505シリーズから10年!新『type T』発売!(VGN-TZ50Bなど)
2007年 5月17日 VAIOノートの代名詞とも言える505シリーズの発売か...
この記事のトラックバック用URL:
http://www.elp.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1004
