« 【ELP】 2008年夏モデル VAIO typeF[FWシリーズ]とは! | メイン | 【ELP】綾波レイUSBメモリが入荷〜「そう、よかったわね」 »
2008年07月17日
【ELP】 2008年夏モデル VAIO typeZとは!

2008年 7月17日
13インチのB5ノートパソコンのtypeSの上位モデル、typeZ。
モビリティ(携帯性)と高機能を実現してます。
typeの特徴はコレ!
1.持ち運ぶならやっぱりカッコ良くなくては!
2.パフォーマンスの高さ。
3.外でも見やすいクリアソリッド液晶。

一枚のアルミから成形されたキーボードパネルはやわらかい曲線で美しくデザインされていて、持つよろこびアップです。
今回は実際に開発者の方にもお会いできたんですが、力の入れようが違います!
細かい改善点がいくつもあって、そのひとつひとつが、このVAIOに詰め込まれています。
特にマザーと冷却系が大きく変わっていて、この冷却ファンも前モデルに比べて小さくなっているのが分かります?

これで前モデルより40g軽くなってます。
さらに光学ドライブのシャーシも穴だらけ。これで50g軽量化。

うーん、ミニ四駆を思い出します。
軽量化の為に、ピンバイスで穴だらけにしたミニ四駆はコーナーで飛び出した後、壁にぶつかって大破しましたね。木っ端みじんになるプラモ的なものは初めて見ましたね。
このtypeZは大丈夫。軽量化をはかりながらも随所に補強の為の工夫がされています。

これが前モデルのファン。

これが新しいtypeZのファン。なんか水かきみたいなのが付いてるのが分かります?
これがですね、みそです。
今回、冷却ファンの改良により、騒音対策が改善されています。
全体的にdBも下がってますが、騒音のなかでも耳障りな特定の周波数の低くして、音質を改善してます。
この水かきが上下から吸気した空気がぶつかりあうことによる異音を低減します。
そして、高性能なtypeZは選択で、メモリーにDDR3を採用。
さらに、BTOのオプションでSSDのRAIDの構成が可能。これ、スゴくないですか?
すでにtypeTでSSDが速いことは以前の記事でも書いたように体感済みです。
SSDを2枚搭載することで、RAID0(ストライピング)を構成。HDD(5400rpm)と比べてSSD1枚は約1.8倍、SSD-RAIDなら約3.7倍のスピードアップ。
もちろんハードディスクへのアクセススピードが。
もしかして、世界初じゃない?
そして、極めつけは液晶画面の改善。
前モデルから採用された、クリアブラック液晶はコントラスト比が高く、映画などを観る時にはとてもキレイに観えました。
しかし、光沢のあるグレアタイプの液晶なので、光の映り込みがあり、モバイルとしてはちょっと適さない感がありました。
新しい液晶はクリアソリッド液晶。これは光を適度に拡散させるクリアブラック液晶とも言えます。
実際に画面を見ましたが、背中側が窓になるようにしてみたんですが、グレア液晶のようにはっきりと窓が映るのではなく、光もぼやっと弱く映り込む感じです。
これなら、キレイな画面を残しつつ、外での使用にも耐えれそうです。
そして今回から長時間のバッテリー駆動に耐えられるように、ひと工夫。
グラフィックボードもオンボードでないものが積んでるですが、このON/OFFが切り替えられます。
これにより、約1.5時間くらいバッテリーの持ちが上がるそうです。
この機能、以前からあったんですが、前のモデルでは切り替えるときに電源を落とさないといけませんでした。
ハッキリ言って使えなかったですが、今回は電源を切らないでも切り替えられます。
これは良いですね〜
詳しいことと、ご予約はソニースタイルから。
また、開発者のインタービューもあります。
この記事のトラックバック用URL:
http://www.elp.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1591
