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2008年08月09日
【ELP】VAIO typeZ店頭展示を開始。SSD-RAIDモデルなのでHDDベンチも取ってみた。

2008年 8月 9日
ソニーのVAIO、今年の新しいモデルtypeZが届いたので、早速店頭展示開始です。
しかもSSD-RAIDモデル。ハードディスクが最新の技術の結晶、SSDな上にRAID0(ストライピング)で構成されています。
これはベンチマークを取ってみないと。
やってみました。比較のため、他の機種もやってみました。
ベンチマークソフトは「HD Tune 2.55 」
なんかディスク容量とか揃えたかったんですけど、ちょうど良いのが無かったので、だいたいの参考で。
まずはLenovo ThinkCentre A61e Ultra Smallです。
Windows XP Pro
CPU:AMD Sempron LE-1150 2.0GHz
HDD:80GB Serial ATA 7200回転/分

次はVAIO VGN-SR90NSです。
Windows Vista Home Premium
CPU:Core 2 Duo P8400 2.26GHz
HDD:160GB SerialATA5400回転/分

最後にVGN-Z90S。
Windows Home Premium
CPU:Core 2 Duo P9600 2.8GHz
HDD:SSD(フラッシュメモリー)120GB

このベンチではシーケンシャルアクセスによる転送速度のテストとシークタイムがわかります。
着目するのはこの、青い線。これは左がディスクの先頭の方で、右にいけば後方になるので、普通のハードディスクはだんだん後方に行けばスピードが低下します。
当然、SSDは普通のハードディスクのように回転するディスクが無いので、一定になっているのがわかります。
今回は5400回転も7200回転もあまり差が出ませんでした。しかし、HDDとSSDとの差は平均で30〜40MB/secもSSDが速いという結果になりました。
1.5〜1.8倍くらいの差です。
そして、シークタイム。これは別々の場所にランダムに書き込みなり読み込みをした時の遅れですね。
ハードディスクはディスクの上に書き込み(読み込み)を行う際にヘッドが動いて、その場所にデータを書き込ん(読み込ん)でいきます。
そのヘッドが動くので、遠いところへ書き込む(読み込む)際には遅くなります。
これはSSDには当然ないので、普通のハードディスクに比べるとメチャッ速!
HDDが15〜18msに対してSSDは0.4msです。37〜45倍の速さです。
ということは、SSDを搭載した場合はメンテナンスでデフラグとかしなくていいじゃないでしょうかね。
う〜ん、結構おもしろい結果でした。
VAIO typeZはソニースタイルで予約販売受付中!
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