最近、移行アシスタントを使ってTiger(PPC)機からLeopard(Intel)機への環境移行を試みたところ思わぬトラブルに遭遇。
なぜかデータ移行した新しいMacでメール(mail.app)を起動してもメインウインドウも開かず、送信も受信もできず…。以前作ったメールボックスはあるのに中身は全く見えないし…
おまけにメール(mail.app)を終了できずに強制終了しないといけない始末…
どうやらバージョン10.4.11 --> 10.5.6 での移行をした場合によく発生してる模様。う〜む…
新規でアカウント作り直して「メールボックスの読み込み…」をやってしまえばとりあえずメールは見えるようになるのですが、それだとまたいろいろ設定し直さないといけないしな〜…そんなの面倒だよな〜と思って3日ほど悶々としていたところ、意外に簡単な解決方法を発見したのでご報告しておきます。
まずはメール(mail.app)を起動してない状態で作業開始〜。
(1)"おでかけ" 編 ---------------------------------------
まず、デスクトップなどのわかりやすい場所にデータの一時避難用のフォルダを作っておき、
次に、ホームディレクトリの中にあるライブラリ/Mail/を開き、その中身(Mailboxesなど)をすべて先ほどの避難用のフォルダに移動します。
(2)"留守中" 編 ---------------------------------------
ホーム/ライブラリ/Mail/の中身が空になっていることを確認したら、メール(mail.app)を起動。ここでなぜか、読み込み完了(データは空なのに!)の旨のメッセージが出ると思います。
この後、メール(mail.app)を終了し、再度ホーム/ライブラリ/Mail/の中身を確認すると、あらたにMailboxesなどができているはず。
(3)"おかえり" 編 ---------------------------------------
メール(mail.app)を終了しておき、ホーム/ライブラリ/Mail/の中へ再度元のデータ(1.で退避しておいたデータ)を戻します。同じ名前のデータが出来てたらすべて古いデータで上書きします。
…以上で作業は完了です。
再度メール(mail.app)を起動するとあらふしぎ。本来期待してたとおりの移行が完了していると思います。
理由はさておき、作業自体はとっても簡単なのでこの現象で困ってる方はぜひおためしあれ。