今日はお休みだったので、ソフトバンクショップに行ってきましたよ。
いや前回の記事で書きましたが、iPhoneが動かなくなってたので・・
ソフトバンクショップで、見てもらうこと1時間ほど・・・
戻ってきたのは、新しいiPhone。
う〜ん、これで３台目か〜
いいのかな。
今回調子が悪くなったのは大きな画像を添付したメールを受信中にフリーズしてしまったのが最初なんですが。
その後、復元しても調子が悪く、何が悪かったのかな？と考えていましたが。
VMware Fusionがちょっと匂うなと。
フリーズから再起動後も通常起動できなくなったので、復元するしかなくなったのですが、その時にVMware Fusionも使っていました。
このソフトってMac上でWindowsが使えるって代物なんですが、DVDドライブやUSBポートを、そっちで使えるようにポートを持っていきます。
イメージ的にはMacからUSBケーブルを引き抜いて違うWindowsマシンに挿し直すってことを勝手にやります。
これが、iPhoneの復元ステップの最後、iPhoneが再起動した時に、勝手にVMware Fusionの方のWindowsに接続してしまうんですよ。
つまり復元中（データ転送中）に急にUSBケーブルを抜いたと同じような状態になるんですよね。
そりゃイカンよね。
なので、iPhoneに限らずiPod持ってる人は、接続中はこういうWindows仮想化ソフトは起動しない方が良いような気がします。
という、教訓を得た今回の事件でした。
【追伸】「やほ〜い」いただきました(*´∇｀*)
