マッカーサー吉村16 「牛タタキ」

フィクションかノンフィクションか不明な変態ブログ第16話。
どっちかわかんないからハクションでいいや。おぅ今日は冷えるね。
はい、今日の一品はこれ。
近くのスーパーで買った牛タタキスライス(半額)です。

ああｗ　このやばそうな香りがなんともいいｗｗ(*´Д｀*)b
これと、パックのゴハンとビール。
ちょっとこれうますぎです。マジウマです。
夜遅く半額になっても、彼らは全く衰える事を知りません。
それどころか、昼間よりもさらにイキイキとして見えます。
添付のポン酢に浸けて口に運ぶと、彼らはやさしくかつ大胆に、頬を、舌を、そして喉をうだつように意気揚々と胃へ向かうのだ。
そしてレンジで温めたパックのゴハンを食す。
うむ、吉野家には負けるが、タタキとポン酢の後味が食感や味をカバーしてくれる。
そしてビール。なんと最高の夜なのか。
ぼくは、この日のこの夜のために仕事をしてきたのだ。そうに違いない。
と思いながら食べると、たいていどんな食事でも幸せになれるものですよ。
ましてや好き嫌いなんてしている場合ではありません。