Macで音楽を作る話。やはり暗闇ではリンゴが映える。

久しぶりにライブを見る機会があったので、今回はそのお話を。
DJさんやラップトップミュージシャン、ダンスなんかも混ざるクロスオーバーなイベントだったんですが、やはりソコでもMac率は高いです。
唯一PCを使っていたのは、フランスから来ていたゲストDJさんで、ネットブックサイズのノートを使っていました。可搬性ていう意味ではありかもしれないですけれど、Mac的にはMacBook Air11″をおすすめしたいです(笑)。
メインゲストで同じくフランスから来ている「Plapla Pinky」さんはMacBookPro13″でMax 5、monomeなどを使用。少し話をさせて頂けたんですが、なんとサンプルは使用せずリアルタイムにビートやウワモノを生成、それにCDJを使ったエフェクティブな音をのせていくというスタイル。なんともカッコ良かったです。
帰国後は映画のサウンドを手がけるそうで、そちらも楽しみですね。
Laptop Battle Tokyoでの優勝経験もあるフランスのPlapla Pinky
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こちらもMaxを使用し、映像もコントロールしていた主催のQuincy McQueen。
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