Macで音楽を作る話。ドイツのデジタルDJライセンスの話。

pcdj.jpg
近日、ドイツのデジタルDJライセンス義務化が話題になっていますね。クラブ大国のイメージが強いドイツですが、こういった一面も持っているのかと驚いた方も多いと思います。
もちろん日本でもクラブでの音楽使用に著作権料は発生しているんですが、クラブ側(場合によっては主催者)が使用料を包括的に支払っているので、DJ側に負担はないですよね。まあハコ代として負担してるとも言えなくもないですが。
ところが今回のデジタルDJライセンス制度は、DJ自身に負担を求めるもの。また、使用した曲だけではなく持ち込んだ曲すべてが対象で、1曲毎0.13ユーロ(約16円)を支払うという方式。
これにより徴収した著作権料の配分の不透明さ、楽曲購入時に著作権を含めた代金を支払っている上に、2重に徴収されるなど問題点も多く、今後の成り行きが気になるところです。
形は違えどUKやフィンランド、カナダでも同様にデジタルDJライセンスの仕組みがあるようなんですが、ドイツでの導入によりヨーロッパに普及していく可能性もあるのかもしれません。

Share

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)