法人営業係のいっちーこと市原(乗り鉄)です。
数年ぶりのブログネタはエレパらしいiPhoneと鉄らしいSuicaについてです。
高知ではあまり使うところがないSuicaですが、都市圏に出るとSuicaなしでは生きていけません。なぜSuicaがないといけないのか。
Suicaがなくても切符を買えばいいじゃないか・・・
という人もたくさんいると思いますが、そんな田舎者高知県民はまず羽田空港でトラップに引っかかります。
行き先の切符を買おうとしたら、行き先の料金を選択できないという現象に襲われます。
料金表には「860円」と書いてあるのに、タッチパネルには「860円」という表記がないということがしばしばあります。
そんな時、左を見ると「〇〇線経由」などという意味のわからないボタンがあります。
そのボタンを押すと、860円というものが出てきたりします。
あ〜、安心安心。
「xx線経由」も860円という選択肢があるけど、気にしないでこれでいいや(ポチー
と安易にやってしまうと、途中で乗り換えができなくなってしまうことがあります。
JRなら多分なんとかなりますが、京急だメトロだ東急だ小田急だ地下鉄だなどで乗り換えしないといけない場合、途中で切符が吸い込まれたまま帰ってこなかったり、ゲートが閉ざされたまま後ろの人に迷惑をかけたりすることがしばしばあります。
そんなトラブルがSuicaを使えばいっぺんに解消されます!(別にJR東の回し者ではありません)
で、せっかくSuicaをつかうなら、Apple信者(養分ともいう)らしくiPhone7とApplePayを使ってみようということです。
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今日はもう疲れたのでまた次回。
実際にSuicaを使った感想、トラブルなどを報告します。
乞うご期待!