ご紹介 リピーターハブについて(エンジニア必見)

営業のKANです。
また台風がやってきており、台風の影響が心配です…

さて今回は、5ポート ギガビット リピーターハブ(FXG-05RPT)の
ご紹介をさせて頂きます。

まず、2種類のハブについて簡単に解説

–リピーターハブとは–
受信したデータは全てのポートに送信するため、複数のポート間の同時通信ができない。
(別名、バカハブと呼ばれたりします。)

–スイッチングハブとは–
受信したデータはデータの行き先を確認し必要なポートのみに送信、同時通信が可能。
無駄な通信をしない。

一般的に、リピーターハブを使うことは無く、需要が少ないのもあり
スイッチングハブに比べて高価だったりします。
この商品は、5ポートあり、全ポートGigabit対応で
㋱15,600円(税抜)ととてもリーズナブルな価格です。(正直に。)

この商品をLANケーブルで、ネットワークと接続し
ネットワーク通信のパケット解析で使わている「Wireshark」と言うソフトなどを
使えば、どのポートがどんなやり取りを行っているか分かります。(知識が必要です。)

自分自身あまり、使うことはないですが
ネットワークトラブル対応のためにも、買っておこうと思います。

その道の方に話せば、購入 間違いなしっ!!
詳細は下記のページでご確認頂けます。
https://www.planex.co.jp/products/fxg-05rpt/index.shtml

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