サッカーWカップに導入されてるVARについて

みなさん、お久しぶりです\(^o^)/

店頭販売スタッフの高橋です。

今回はVARについて少しお話していきます。

VAR(ビデオ・アシスト・レフェリー)とは、主審の死角でラフプレイが行われたり、誤った判定を再確認するためなど、主審の判断のアシストをするシステムです。

サッカーのVARは、主審のアシストというポジションなので、選手が要求しても、必ずビデオ判定を行ってくれるようなものではありません。(野球やテニスのようなリクエスト制度はない)

では、主にどのような場面で使用されてるか?

・PK判定…ペナルティエリア内でのファールが、PKを与えるのに値するプレーかどうか不明確な場面。

・一発退場…一発レッドカードに値するファールだったかどうか不明確な場面。

・選手への処分…主審が選手を注意したり退場処分にした際、その処分が正しかったどうか不明確な場面。                                             ※ 引用 サッカーキング

最近では、ネイマール選手のPKがVARによって取り消されてましたね。

これでオーバーリアクションでファールの数がへるかもしれません。

このことを知っていれば、違う視点でWカップを見ることも出来ますね。

頑張れ日本☆彡

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