Macで音楽を作る話。jMaxの復活。

音楽向け(映像も)オブジェクト指向プログラミング環境の代表格と言えばCycling’74のMaxですが、その派生ソフトでありjavaで開発されたjMaxも無料で手に入る上、プラットフォームの広さも魅力的なソフトです。
2004年のリリースが最終版となっており残念に思ってたところ、昨年オリジナルチームによりjMax Phoenixプロジェクトとして再開発が始まっています。オフィシャルページでのアナウンスによるとWindows、MacOSXバージョンも準備中という事なので、これは楽しみですね。
PureDataなんかも良いんですが、ルックス的にjMaxの方が好み(結局そこが基準?)なんで、リリースが待ちどおしいです。
jmax.gif

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