Macで音楽を作る話。グルーヴシンセ「Stroke Machine」のお話。

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先日、iPad用のグルーブシンセサイザー「Stroke Machine」がリリースされています。
カラフルなデザインにオシレーターやLFO、エフェクターなどがレイアウトされたUIが特徴的。ビート系のシンセであるKORGの「iELECTRIBE」辺りと近いアプリで、WISTにも対応してます。
アナログウェーブフォームとサンプルプレイバックをフィーチャーした2つのOSCの幅広い音作りとパターンシーケンサーは中々良さそうですね。
ティーザームービーも公開されているオフィシャルサイトのデフォルト言語はドイツ語(英語表示も可)になっているので、見ていると「Kompressor」とか「Effekt」なんて単語がかっこ良くて少しドキドキしたりします。どうでも良いですけれど。
Stroke Machine ティーザームービー

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