Macで音楽を作る話。波形を壁紙にするWaveWallのお話。

DAWを使う際にはおなじみの波形。見慣れてくると曲の構成や楽曲の流れも読み取れたりするものですが、その波形をアートワークとして使うという面白いコンセプトのアプリの「WaveWall」のお話を。
Musicの中の楽曲や音声ファイルを読み込むと波形を表示してくれるのですが、そこから色や背景、テキストなども指定できて細かくエディットできるようになっています。
サイズもiPhoneサイズからA4サイズまであり、カラーをランダムに選択してくれる機能も用意されているのも良いですね。
好きな曲の波形を壁紙にしておくことで話のネタになったりしますし、興味のある方はぜひ。
↓こんな感じの画像が作れます。
photo.PNG

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