二十四節気ではもう霜降になりましたね。
南国「高知」では、霜はまだまだ先ですが、
冷え込んできたので、今週から足元に暖房かけて通勤してます(笑)
そんな私が愛用しているMacBookですが、
キーボードがヘンなんです!!
(愛用と言っても月に 1回ぐらいしか使っていないのですが・・・)
スムーズに文章が打てない。
「たまに使うぐらいじゃ、このキーボードに慣れてないからかな」なんて思っていましたが、
特定のキーが打てない!?
いやいや、打ててるんですが、打った感がない!?
ただでさえ、キーストロークが浅いのに「E」のキーがペコっとなりません!
(買って16ヶ月、あまり使っていないのに壊してしまった!?・・・)
ダメもとで聞いて見たところ、な、なんと!!
キーボードの修理プログラムがでているというではないですか!!!
よかった~。
ということで、以下の機種をお使いで、同じようなお心当たりのある方は
MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラムを確認してみてください。
- MacBook (Retina, 12-inch, Early 2015)
- MacBook (Retina, 12-inch, Early 2016)
- MacBook (Retina, 12-inch, 2017)
- MacBook Pro (13-inch, 2016, Two Thunderbolt 3 Ports)
- MacBook Pro (13-inch, 2017, Two Thunderbolt 3 Ports)
- MacBook Pro (13-inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports)
- MacBook Pro (13-inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Ports)
- MacBook Pro (15-inch, 2016)
- MacBook Pro (15-inch, 2017)
症状は、「文字が勝手に反復入力される」「文字が表示されない」「押したキーがスムーズに跳ね返ってこない、または、キーを押した時の反応が一定しない」ということです。
修理に出す前にはバックアップしてくださいね。
いえ、修理に出さなくても定期的にバックアップをとって大切なデータを守りましょう。
何事も、もしもの時の備えが大切です。
以上、備えができていない元久からでした。