Raspberry Pi から試せる簡単IoT
- Raspberry Piとは
- IoTとは
- Raspberry Piとセンサーの組み合わせ
- Raspberry PiでのIoT
- 使うためのソフト
- 終わりに
Raspberry Piとは
要するに小さなPCです。
オモチャのような見た目をしていますがちゃんとネットにもつながる優れものです。
このRaspberry Piの面白いところはセンサーを取り付けてそのセンシング(測定)ができるところです。元々、教育用として作られたことから価格も非常にリーズナブルなことからIoTを始める際に適した小型PCです。(上のものはRaspberry Pi Zeroと呼ばれるものです)
色々な規格があり多種多様なシリーズがあります。日々、進化しており新しいものはLANケーブルとHDMI端子でテレビと繋げることによりYou Tubeなどの動画も普通に見る事が出来ます。
(下のものはRaspberry Pi 3と呼ばれるものでZeroより高性能なものです)
IoTとは
IoTは”Internet of Things”(モノのインターネット)の略でモノがインターネット経由で通信することを意味します。
今流行っているスマート農業や子供や老人の見守りシステムなどはIoTと呼ばれる分野に入り、今後さらなる技術の向上により普及すると言われています。
自動運転の技術もこのIoTというものの一つで、現代の車はあちこちに色々なセンサーが付いています。
一番わかりやすく身近にあるものはアレクサとかですかね。喋るだけで商品の注文ができるのは素晴らしいと思います。
Raspberry Piとセンサーの組み合わせ
Raspberry Piには各種多様なセンサーを取り付けることが可能、センサー自体は非常に安価で数百円〜 数は数千種類のも及ぶ、Bluetoothも搭載されているので全く違う規格のセンサーとも連動可能
例(スマートフォン用のIoTセンサー)
「SensorTag BluetoothをRaspberry Pi Node-REDで扱うメモ」
https://www.1ft-seabass.jp/memo/2017/04/13/sensortag-raspberrypi-nodered-memo/
Raspberry PiでのIoT
今回エレパではRaspberry Piを使った簡単なIoTデモを行なっています。
実際にRaspberry Piにセンサーを指し、センシングしたデータをテレビに映し出すという簡単なもの、実際にテレビにデータを映し出すのはZeroでは大変なので性能が高いRaspberry Pi 3を使っていくことにしました。(IoT学習HATとは高知高専の先生が作られた物でセンサーを簡単に装着できるように作られた便利グッズ)
このBME280温度センサーで室内の【温度:湿度:気圧】を測定することができます。
実際にテレビに映し出すとこのようなグラフやメーターに出来ます。
使うためのソフト
プログラムは難しいと思われている方は多いのではないでしょうか?私も最初はそうでした。しかし、Raspberry Piには便利ソフトが搭載されています。
Node REDと呼ばれるもので一言で言うのであれば「脳にやさしい」がしっくりくる仕様のツールです。実際は、このような感じでプログラムすることが可能となります。
終わりに
今まではパソコンやドローンを販売していたエレパですが、このような小型PCやセンサー類まで幅広く扱うようになりました。
最近流行りのスマート生活やスマート農業などIoTで、今まで目で見ることが出来ない物が見れるような時代がきました。
自分の部屋の温度を外で確認がしてみたい、スイッチ一つでスマートフォンにメールを送ってみたい、などなど興味があれば是非エレパ店頭で「IoTやってる担当スタッフ呼んで」と言ってくだされば、担当のものがご説明いたします。
少しでも興味がおありでしたらパソコンを見に来たついでに、見て行っていただけるとありがたいです。