iPhoneでSuicaな話(トラブル編)

どうも。

どうもどうも。

市原です。

 

iPhone7(8ではない)を使い始めてはや1年。

ずいぶん前にSuicaの話をしたような気がしなくもないですが。

 

今更続編を書いても仕方ないと思うので、先日あったトラブルをご紹介。

 

東京へ出張に行き、まずまず予定をこなしてホテルに帰り、さて夜遊びご飯を食べにりんかい線経由で新宿まで行っておりました。

 

ご飯を食べて東京のカオスな夜を横目に見ながらほろ酔い気分で電車に乗り、うちのスタッフとLINEのやり取りをしていたら・・・

 

 

バッテリが切れてしまいました。

真っ暗な画面になりました。

 

でも、その時はそんなに気にもしなかったんです。

 

 

 

ところが、大井町に帰ってきたところで、いつものようにSuicaでタッチをしたところ

「ドン!」

という音とともにゲートが閉まってしまいました。

 

そうです。

iPhoneの電池がないため、Suicaとして役に立たなくなってしまったのです。

さて、困ったので駅員さんにどうすればいいかを聞いたところ、

最悪路線の全ての運賃を支払っていただきますとのこと。

(確かに、JR東日本のHPにも書いてある。 https://www.jreast.co.jp/mobilesuica/faq/others.html)

 

私の場合は幸いなことに駅近くの居酒屋のレシートがあったため、その駅から到着駅までの運賃を支払うことで無事出場できました。

 

財布の中にはギリギリのお金しか入ってませんでいたけどね!

現金持っていなかったらどうなっていたんだろう・・・

 

 

 

iPhoneでSuicaを使っている人(Androidも同じだろうけど)

バッテリ残量にはご注意ください!

 

以上、いちはらでした。

 

 

後日談。

次の日改札機を通ろうとしたら

バン!

という音とともにゲートが閉じました。

Suicaの出場記録がないままに入場しようとしたからだそうです。

バッテリは満タンなのに・・・と駅員さんに訴えていたのが恥ずかしい

Share

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)